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2021年8月版 宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金について徹底解説!!

2021年8月版 宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金について徹底解説!!

こんにちは。メンタルコーチオフィス小寺、代表の小寺です。

7月末より、金沢市が再度のまん延防止等重点地域となりました。長引くコロナ禍、本当に苦しい事業者さまがたくさんいらっしゃると思います。

今回は、宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金について
ファイナンシャルプランナーである小寺がこの記事で解説します。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金とは

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金は、

〇宝達志水町で

〇新型コロナウイルス感染症により影響を受けている飲食業又は宿泊業を営む小規模事業者による

〇テイクアウト又はデリバリー事業への取組費用を補助することにより、

営業継続・再開に向けた事業者を支援するものです。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の申請要件

では宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の対象となるのは、どのような方・事業なのでしょうか。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の対象事業者

対象となる事業者の要件は3点です。

  1.  テイクアウト又はデリバリー事業を行うために必要な食品営業許可を受けており、かつ、テイクアウト又はデリバリーに取り組む者であること。
  2. 町内に主たる事業所を有する飲食業又は宿泊業を営む小規模事業者(常時雇用する従業員数が飲食業の場合は5人以下、宿泊業の場合は20人以下である小規模事業者に限る。)及び商工団体。ただし、フランチャイズ契約を締結して事業を行う者は、補助事業対象者から除くものとする。
  3.  町税等を滞納していないこと又は納税相談を行っていること。

宝達志水町新宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の対象事業

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の補助対象経費は以下の通りです。

1.テイクアウト又はデリバリー事業に取組むための費用

2.上記に付帯して、新型コロナウイルス感染収束後の来店につなげるためのクーポン券作成等の費用

(1) 印刷製本費
(2) 委託費、外注費
(3) 広報費
(4) 器具備品・機械装置費


【 対象となる経費の例】
(1) 印刷製本費
ア メニュー表又はチラシの作成等
イ 新型コロナウイルス感染症の収束後の来店につなげるためのクーポン券の作成等
(2) 委託費、外注費
ア 包装容器又は包装紙のデザイン等
イ メニュー表、チラシ等掲載用の料理の写真撮影等
ウ 仕出し又は弁当を作るための調理室の間仕切り設置等
(3) 広報費
ア ホームページ作成、改修等
イ 新聞、雑誌、インターネット等の広告等
(4) 器具備品・機械装置費
ア クーラーボックス、岡持ち等の運搬容器等
イ 真空パック器等

補助対象経費についての留意事項・補助対象にならない経費


補助対象経費は、テイクアウト又はデリバリー事業に取り組むために必要なものに限られています。また、テイクアウト又は デリバリー事業に取り組む経費だったとしても、以下の項目に当てはまる場合は、補助対象にならないので、確認しておくといいでしょう。

a. パソコン、自転車等汎用性があり、目的外使用になり得るもの
b.食材の費用等、直接売上げ又は利益につながる費用(ただし、当該事業で作成するパンフレット又はホームページ等による宣伝又は広告の際に、当該商品の説明や価額、申込方法等を記載することは、この限りでない。)
c.グループの各企業の間の取引に係る費用
d.給排水工事(据付工事を除く。)に係る費用、運搬費、保守管理費、諸経費、不動産の購入費、保証金、敷金、保険料、公租公課(消費税及び地方消費税額を含む。)
e.飲食費、接待費、交際費、遊興又は娯楽に要する費用
f.産業財産権等取得において特許庁に納付する出願手数料、審査請求料、登録料等
g.フランチャイズ契約、代理店契約等における保証金、加盟金、契約金等
h.他の国、県又は市町の補助金により、補助対象となっているもの

重ねての注意ではありますが、補助対象経費が、他の町補助金、助成金等と重複する場合は、本来対象となる経費であっても対象外です。

また、事業(つまり購入)実施期間は、令和3年4月28日から令和4年9月30日(請求・支払行為が完了するものに限る。)となっています。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の補助金額

法人か個人事業主かに関わらず

1事業者あたり5万円(補助率10/10)

となっています。大まかに申し上げると、5万円(税抜き金額)以上、対象となる資材の購入や工事を行うと、5万円の補助金がもらえるということです。

※1,000 円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てた額です。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の申請期間

宝達志水町新型コロナウイルス感染防止資機材等購入費補助金の申請期間は以下の通りです。

令和3年4月28日から令和3年9月30日(必着)まで

となっております。

まだ十分に期間はありますが、申請期間を過ぎると受付してもらえません。消印有効日は後述の通り9/30までと考えるといいでしょう。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の受付方法

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の受付方法は3種類です。

①メール提出

アドレスは kyufu@town.hodatsushimizu.lg.jp

注意点は以下の2点です。

申請書類(押印付)をPDFデータで添付する

・添付ファイルの容量は、4メガバイト以内

画像ファイルやWORDファイルで送ってしまわないように送信前の確認が必要かもしれませんね。

②郵送提出

郵送の場合の宛先は

〒929-1492 宝達志水町子浦そ18-1 企画振興課

令和3年9月30日以前の消印有効

注意点は

簡易書留など郵便物の追跡が可能な方法で郵送すること

③窓口へ直接持参

新型コロナウイルス対策としては少し珍しいですが、この制度は窓口受付が可能です。

場所:宝達志水町役場2階 企画振興課

受付時間:午前8時30分~正午、午後1時~5時15分

しっかりと説明を聞きたい方にはこちらがおすすめです。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の申請に必要な書類

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の申請に必要な書類はなんなのか。以下にまとめました。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の申請に必要な書類1 食品営業許可の写し

食品営業許可の写しが必要です。この補助金は、食品に関するテイクアウトやデリバリーの事業を補助するものなので、必要とされるようです。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の申請に必要な書類2 補助対象経費の積算根拠が分かるもの(領収書、写真等)

補助対象経費の根拠となる資料を提出する必要があります。

〇領収書、口座振替控等など

領収書等の合計額と、申請書の金額が一致しているかきちんと確認しておきましょう。

〇購入した補助対象の購入品や工事の実物写真

この補助金では申請の時点で必要です。意外としっかり見られます。工事の場合は、工事前の写真も必要です。

【領収書等の詳細について】

添付する資料は、支払日、品名、支払金額及び支払先が分かることとされています。
※支払日、品名、支払金額又は支払先が分からない場合は、納品書又は請求書の写しを追加で提出し、分かるようにすること、とのことです。

※令和●年■月 ■ 日までに支払(クレジットカードの場合は、口座からの引き落とし)が完了していないといけません。ずれが無いようにスケジュールを組んでおきましょう。

支払方法による注意点は以下の通りです。

クレジットカード

・カード利用明細書及び引き落としされた通帳の写しを追加提出すること。
(※クレジットカードの引き落としを確認)
・領収書を用意できない場合は、レシート等の写しを提出すること。

現金

・領収書を用意できない場合は、レシートの写しを提出すること。

銀行振込

・領収書を用意できない場合は、銀行振込明細書の写しを提出すること。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の申請に必要な書類3 補助金交付申請書

補助金交付申請書(様式第1号_補助金交付申請書)を提出してください。

申請書のフォーマットはサイトからダウンロードできます。
提出日の日付で、申請者の自署したものが必要です。要領の記載例の通りにチェック・記名押印しましょう。交付申請額については、事前に町の担当課に問い合わせると間違いないでしょう。

交付申請書は申請者概要や、事業成績書(費用内訳)など、最も重要な記載をする書類となります。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の交付決定後に必要な書類

さて、補助金の場合は、申請をしただけでは書類手続きが終わりません。

交付決定がされたあとに、補助金の請求を改めて行う必要があります。その性質上、給付金よりも時間と手間がかかりがちであることは踏まえておくといいでしょう。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金は、基本的に補助金申請の時点で、「すでに実施済みの事業」についての補助金です。補助金事業が完了(令和4年2月 28 日までに請求及び支払行為が完了)した後、速やかに以下の書類を作成して、宝達志水町長宛に提出することになります。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の請求に必要な書類1 補助金請求書

口座情報等を書く書類です。フォーマットはサイトからダウンロードできます。要領の記載例の通りにチェック・記名押印しましょう。

※口座名義は、本補助金の申請者である会社名または事業主名と同一である場合のみ対象です。代理の方の立替払いですと補助金対象外となってしまいますので、支払いの際はくれぐれも注意しましょう。

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金の請求に必要な書類2 通帳の写し

補助金を入金するための口座の確認資料です。
補助金請求書欄でもお伝えしましたが、口座名義は申請者に限られていますので注意しましょう。

今からでも間に合う!!  宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金  まとめ

宝達志水町テイクアウト・デリバリー促進事業補助金についての概要を解説しました。

補助金額が上限5万円とそこまで多額の補助金ではないですが、上限まで全額補助対象というのはありがたいことです。対象の資材を検討するということがあるなら、ぜひ検討してみることをおすすめします。

最後に、こちらの支援金の問い合わせ先は

企画振興課
〒929-1492
石川県羽咋郡宝達志水町子浦そ18番地1
宝達志水町役場 2階

電話番号:0767-29-8250
ファックス番号:0767-29-4623

となっています。

お手続きにあたっては上記宝達志水町の担当課や、お近くの行政書士へご相談するとスムーズです。まだまだ間に合いますので、少しでもご検討をされる場合は、事前のお問い合わせをおすすめいたします。