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まだ間に合う!石川県の事業者さま向け!!金沢市まん延防止緊急月次支援金の要注意ポイント!!

まだ間に合う!石川県の事業者さま向け!!金沢市まん延防止緊急月次支援金の要注意ポイント!!

こんにちは。メンタルコーチオフィス小寺、代表の小寺です。

はや11月も下旬、ひとまず緊急事態宣言が全面解除になったことで人通りも増えてきました。ただし第六波を警戒する動きもあり、今までと全く同じというわけにはいかないですね。

今年は国からの月次支援金に加えて、石川県では、追加で石川県経営持続月次支援金が給付されることになりました。

さらにこの度、金沢市でも協力金対象事業者のみではなく、経営悪化した要件に該当する全事業者むけに金沢市まん延防止緊急月次支援金が支給されることになりました。

金沢市まん延防止緊急月次支援金の制度は一時支援金・月次支援金などと同じく、給付金にあたります。
給付金というのは 要件に該当すれば支給される(もらえる)お金です。
しかも、今回の要件は「石川県経営持続月次支援金を受給した事業者であること」が基本ですので、ご自分が受給できるかどうかの判別がつきやすいですよね。

※石川県経営持続月次支援金が該当するかどうかのチェックについてはこちらの記事を参照してください。

昨年は、「持続給付金を受給出来て満足していて、地域の追加給付金について全然知らなかった」というお声もちらほらございました。この話同様、石川県経営持続月次支援金も金沢市まん延防止緊急月次支援金も申請しないともったいないです。

今回は、金沢市まん延防止緊急月次支援金について、
ファイナンシャルプランナーである小寺がこの記事で解説します。

金沢市まん延防止緊急月次支援金について

金沢市まん延防止緊急月次支援金の給付額

下記のそれぞれの区分に応じ、国の月次支援金の受給額に2分の1を乗じた額となります。
 ※千円未満は切り捨てです

法人:上限10万円/月
個人事業者:上限5万円/月

対象月は「2021年8・9月のうち、2019年または2020年の同月と比べて事業収入が50%以上減少した月」です。

2か月分受給可能であれば、上記の倍額が上限となりますよ。

金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請期間

金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請期間は、以下の通りです。

8月分について→

令和3年9月27日(月)から令和4年2月28日(月)まで

・郵送の場合  令和4年2月28日(月)消印有効

・オンライン申請の場合は 令和4年2月28日(月) の23時59分までに申請の受付が完了したものが対象となります。

9月分について→

令和3年10月25日(月)から令和4年2月28日(月)まで

・郵送の場合  令和4年2月28日(月)消印有効

・オンライン申請の場合は 令和4年2月28日(月) の23時59分までに申請の受付が完了したものが対象となります。

金沢市まん延防止緊急月次支援金は、月次支援金・石川県経営持続月次支援金を申請した事業者にとっては非常に申請がしやすいものとなっています。
石川県経営持続月次支援金を受給された方は、ほとんど同じ流れですので、イメージしやすいと思いますよ。

金沢市まん延防止緊急月次支援金の給付要件

金沢市まん延防止緊急月次支援金の給付要件は以下の通りです。

「8月・9月のうちいずれかの月の国および県の月次支援金を受給し、確定申告の納税地が石川県内の事業者」

要件に該当していた場合は簡単な申請で需給が可能なのでもしご覧になっているあなたが、該当している事業者でしたら、即座に申請することをお勧めします。

ただし、石川県経営持続月次支援金(8月分又は9月分)の入金後でなければ原則申請できませんのでご注意ください。
※令和4年2月に申請する場合は特例があるため、ギリギリの申請を見込む事業者さまは公式ページ(金沢市)をチェックしておくと良いでしょう。

金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請に必要な書類

金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請に必要な書類はなんなのか。以下にまとめました。

金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請に必要な書類1 金沢市まん延防止緊急月次支援金申請書

書類で申請する場合は金沢市まん延防止緊急月次支援金申請書をダウンロードしましょう。オンライン申請の場合は記入の必要はありませんが、オンライン申請では申請したという証明を残しにくいので、備忘用に印刷・記入するのもいいと思います。

金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請に必要な書類2 国と県の月次支援金を給付したことの証明書類

国と県の月次支援金を給付したことの証明書類がそれぞれ必要です。添付するのは以下の両方になります。

1.国の月次支援金の給付通知書(はがき)の写し

国の月次支援金の給付通知書のうち、以下の2面を提出する必要があります。

(1)住所が記載された面の写し

(2)申請番号、中小法人名又は個人事業主氏名、給付金額、振込口座が記載された面の写し

2.県の月次支援金の入金が確認できる通帳の写し(入金該当ページ)

県の月次支援金が振り込まれた口座通帳の入金日、入金金額が確認できるページの写しを提出しましょう。こちらには、はがきは必要ありません。

3.県の月次支援金の通帳の写し(通帳見開き1ページ目)

こちらは金沢市まん延防止緊急月次支援金の入金口座として、必要な見開きのページになります。通帳の金融機関名、本・支店名、口座番号、口座名義人が確認できるようにはっきりとスキャン・コピーしたデータを添付するようにしましょう。

金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請に必要な書類3 本人確認書類(個人のみ)

運転免許証などです。ダウンロードした台紙に貼って提出することになります。添付するための注意点は持続化給付金などと同じです。

金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請に必要な書類4 納税地証明書類

金沢市の事業者であることが要件ですので、金沢市が納税地である証明書類として国の月次支援金の申請時に提出した、以下の確定申告関係書類が必要です。

中堅・中小企業の場合→法人税確定申告書別表一の写し

個人事業主(青色申告)の場合→所得税及び復興特別所得税の申告書B(第一表)の写し

個人事業主(白色申告)の場合・・所得税の収支内訳書の写し(住所欄記載の1ページ目)

※収受印の日付(税務署印)が必要
※e-Tax申告の場合、受付日時が印字されていること又は受信通知(メール詳細)が必要

以上を添付するだけでOKです。

市のサイトも、参考になさってくださいね。

【2021年11月時点】金沢市まん延防止緊急月次支援金の申請で事業者さまが注意すべき点

金沢市まん延防止緊急月次支援金注意点1 県の月次支援金が受給されてから申請する

申請書類を見ると分かるように、月次支援金の入金を待ってからでないと石川県経営持続月次支援金の申請ができません。

※2022年2月は申請中であればOKという特例があるようです。

金沢市まん延防止緊急月次支援金注意点2 石川県経営持続月次支援金のような酒類販売事業者の倍額支給規定はない

石川県経営持続月次支援金は一部の酒類販売事業者さまに手厚くなっていますが、金沢市まん延防止緊急月次支援金には倍額支給の規定はありません。

金沢市まん延防止緊急月次支援金注意点3 オンライン申請の場合は月ごとに申請する必要がある

金沢市まん延防止緊急月次支援金は、石川県版持続給付金などと同様、オンライン申請が可能です。

ただし、オンライン申請の場合は月ごとに申請する必要があります。それぞれの月用で申請リンクが異なりますので注意しましょう。

オンライン申請のリンクは特設サイト(金沢市)のほぼ一番下にございます。

郵送の場合は、

〒920-8577 金沢市広坂1丁目1番1号
 金沢市 商工業振興課 まん延防止緊急月次支援金担当 宛

に簡易書留等、追跡ができる方法で書類を郵送すればOKです。

※封筒には差出人の住所氏名を記載しましょう!

金沢市まん延防止緊急月次支援金の注意点 まとめ

基本的に注意すべき点は、石川県経営持続月次支援金と同じです。最後に、この制度の問い合わせ窓口について書かせていただきます。

金沢市商工業振興課

相談窓口:金沢市役所第一本庁舎5階 中小企業・小規模事業者相談応援窓口

電  話:076-220-2127(金沢市まん延防止緊急支援金専用ダイヤル)

お手続きにあたってはコールセンターやお近くの行政書士へご相談するとスムーズです。少しでもご検討をされる場合は、早めのお問い合わせをおすすめします。