BLOG ブログ

起業活動の売り上げ目標の立て方を5つの手順でまとめてみた

起業活動の売り上げ目標の立て方を5つの手順でまとめてみた

こんにちは。

メンタルコーチオフィス小寺代表、小寺優子です。

昨年はコロナの影響により、目標だった売り上げに到達できなかった個人事業主の方やフリーランスの方は多かったのではないでしょうか。

売り上げが減少した企業や個人事業主、フリーランスの方向けに給付金等の対応が昨年行われましたが、まだまだこの先もコロナの影響がどこまで続くのか分からない状態が続きそうです。

今後の補正予算による助成についても注視していきたいところではありますが、全国的に一律の給付金というのは望みが薄そうです。

そんな中でも少しでも売り上げを増やしたい、という方にぜひやっていただきたいことがあります。

それは起業の売り上げ目標を具体的に立てるということ。

先が見えない今、なかなか売り上げ目標を立てることが難しいという方もいらっしゃるかもしれませんが、ファイナンシャルプランナーである私から思うこととして、この先が見えない時代だからこそ売り上げ目標を立てて起業活動をして欲しいと思います。

なぜ、私が強くそう思うのか。

そして起業活動の売り上げ目標の具体的な立て方について今回はまとめてみました。

コロナ禍だからこそ起業の売り上げ目標を立てるべき

私はこれまでファイナンシャルプランナーとして、数多くの企業や起業の売り上げ目標について指導をしてきました。

その年数は既に13年余になります。

特に最近はコロナの影響もあり、どの業種もサービスも先が見えない状況がまだまだ続きそうです。このような環境下でファイナンシャルプランナーの私が思うこととしては、このような状況だからこそ売り上げ目標を立てて行動してほしいということ。

「先がわからなくて売り上げ目標を立てられるわけない」「今は目の前の生活でいっぱいいっぱいで他のことを考える余裕がない…」という方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、何も具体的目標を立てないまま不安な気持ちで起業活動をするのと、少しでも具体的にこの時代の中でも売り上げを作っていくかを考えながら活動するのとでは、この先大きく異なっていくと考えられます。

ですから、先がわからない今の時代だからこそ、しっかりと売り上げ目標を立てることを強くおすすめいたします。

起業の売り上げ目標の立て方

しかしながら売り上げ目標は立てた方がいいとは言っても、具体的にどのように立てていいかわからないという方もたくさんいるかもしれません。

そこでここからは、具体的に売り上げ目標の立て方についてお伝えしてまいります。

目標の立て方としては、

13年後にいくらの売上が欲しいかを考える

23年後の売り上げ目標の数字と今の数字を比べる

3②で出た数字を3等分して1年後の売り上げ目標とする

41年後の売り上げ目標にどうやったら達成するか具体的に考える

5明確にした商品販売件数を達成するための売り先・売るための行動を考える

の5つの手順を踏まえて行います。

それでは一つ一つ説明していきましょう。

起業の売り上げ目標を達成する方法①3年後にいくらの売上が欲しいかを考える

まず、起業活動で売り上げ目標を達成したいと思ったら、3年後にいくらの売り上げが欲しいのかを考えましょう。

このようにアドバイスすると、「売り上げ設定にする金額に対して、何か根拠がないといけないのか」などと考えてしまい、なんのためにいくら売り上げが欲しいのかなど事細かに考える方もいらっしゃいます。

しかし、最初に考える目標売り上げの金額は適度に適当に考えることがポイントです。

深い根拠などは全くいりません!!なんとなく欲しいなと思う金額を自由に考えるのがいいでしょう。

起業の売り上げ目標を達成する方法②3年後の売り上げ目標の数字と今の数字を比べる

具体的にあなたの3年後の売り上げ目標が決まったら、今の売り上げの数字を比べていきます

今の売り上げの数字は前期の売り上げの金額を使用するといいでしょう。

売り上げ目標と今の売り上げの数字を比べたあとは、3年間でどれだけ具体的に増やしていくのかをさらに数字で書き出します。

具体的に数字に落とし込むことで、あなたが3年後の目標売り上げを達成できる確率はどのくらいあるのかが自然と見えてきます。

【売り上げ目標のポイント】数字が苦手な人ほど数字に落とし込もう

よく、個人事業主やフリーランスで働いている女性の多くに「数字が苦手」という方を多く見かけます。

しかし、私が思うこととして「数字が苦手」と思う人ほど、数字に向き合う時間をより多くとって欲しいということがございます。

私が感じる数字が苦手という人によくある特徴の一つは、学生時代の数学などが苦手でそのまま数字に抵抗感が出来てしまっているというもの。

しかし、起業活動で見る数字というのはとてもシンプルです。足し算引き算ができればいいのですから。

しかもこの作業では、目標の売り上げと今現在の売り上げを見るだけなので、多くの数字を見る必要もありません。

ですから、数字が苦手で今の自分の売り上げもあまり把握していないという人こそ、この行動をするだけで目標金額を達成できるか大きく変わってくると私は考えます。

もしこのブログを読んでいる方の中で「数字が苦手」という方がいましたら、この記事をきっかけにまずは売り上げの金額を意識するようにしてみましょう。

起業の売り上げ目標を達成する方法③ ②で出た数字を3等分して1年後の売り上げ目標とする

次に②で出た数字を3等分します。

この3等分した数字というのは、1年後の売り上げ目標となる数字でもあります。

あとはこのまま3等分した数字を1年後の売り上げ目標として設定しましょう。

このように目標金額を細分化することで、あなたは今年一年何を目標に活動すればいいのかが具体的に見えてきます。

起業の売り上げ目標を達成する方法④1年後の売り上げ目標にどうやったら達成するか具体的に考える

③で1年後の売り上げ目標の金額が具体的に出たら、目標達成するために今のサービスをどのくらい販売しなければいけないのかなどを具体的に考えます。

特に最近ではコロナの影響により、対面でのサービス提供が難しい状況が続いています。

しかし、このコロナ禍の間にzoomやSkypeなどのオンラインを使ったサービスが普及していますよね。

コロナ禍の前まで対面形式で主に起業活動をしていたという方は、オンラインを駆使した新たなサービスの展開を考えてから、販売する数などを検討するといいでしょう。

【売り上げ目標のポイント】オンラインサービスは手軽にできるものがたくさんある

コロナによって定着したオンラインという形ですが、オンラインを駆使したサービスを作ると言っても「難しそう」「どうればいいかわからない」という方もいるかもしれません。

しかし、オンラインサービスにつながるコンテンツ作りは実はとってもシンプルに作ることができます

例えば、あなたがピアノの先生だとしたら、ピアノ講師がおすすめする毎日の練習方法を動画やテキストなどにまとめれば一つのコンテンツ(商品)になるかもしれません。

そしてコンテンツにできたものを、最近では動画販売できたり、テキスト販売できるサイトもたくさんあります。

出品サイトだけでも、たとえば昔は中古品の売買に使われていたメルカリでも、最近ではこのようなコンテンツ販売をよく見かけるようになりました。他にもYahoo、Base、ココナラ…などなど様々なオンラインサイトがございます。

このように、あなたがこれまで培ってきたプロの技などをコンテンツ化することで、オンラインでも提供できるサービスを作ることが可能なのです。

起業の売り上げ目標を達成する方法⑤明確にした商品販売件数を達成するための売り先・売るための行動を考える

いよいよ最後のステップとなります。

最後は④で考えた商品販売件数を達成するための売り先や売るための行動を考えていきましょう

最近ではTwitterやInstagramなどのSNSを駆使して宣伝、告知活動をされる方が増えています。ただし、この方法は時間もかかるので、今からやろうと思ってもなかなかすぐには結果が出ないでしょう。

そんなときは、例えば周りの友人にあなたの商品を必要としている人がいればその友人に声をかけるなど、近くにいる人やこれまでお付き合いしてきた企業先など幅広い視野で考えることもいいでしょう。

一人で売り上げ目標が立てられないという方

ここまで起業活動の売り上げ目標の立て方についてお話ししてきましたが、いざ取り掛かってみると「これでいいのかな??」「目標の立て方はこれで適切なのかな??と不安や自信を持てないかたもいるかもしれません。

そんなときは、いつでもファイナンシャルプランナーである私小寺がマンツーマンで起業の売り上げ目標の立て方をお伝えいたしますので、お気軽にお問い合わせくださいね

※お問い合わせのリンクはこちら

起業活動の売り上げ目標の立て方を5つの手順でまとめてみた

いかがでしたでしょうか??

フリーランスや個人事業主にとっては、このコロナの影響は計り知れないものかもしれません。

ですが、そんなときだからこそ起業活動の売り上げ目標をしっかりとたてて少しでも目標金額に到達できるように行動していきましょう‼︎