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天災や災害でお墓が破損した時はどうすればいい??

天災や災害でお墓が破損した時はどうすればいい??

みなさん、こんにちは。

メンタルコーチオフィス小寺 小寺です。

最近の私はというと、土日祝日は事務仕事と家事育児が同時進行なので、仕事とプライベートの両立がなかなか思うようにいかないことも多い日々を過ごしています。

こんな日々を過ごしていると、毎日精進だなと感じたりも…

あなたは最近、どんな毎日をお過ごしでしたか??

育児仕事両立

はてさてそんな小寺がお送りする本日の内容は、お墓が破損した時のお話についてであります。

「えっ⁉お墓ってそんな頻繁に壊れるの⁉」「今の自分はお墓とは無縁だから関係ない」などと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、これが意外にそうでもないのです。

特に日本は地震などの災害が多く、災害被害によりお墓が破損することは珍しい話ではなかったりします。

誰でも突然起こるかもしれない相続の手続きに前後して、お墓を新調される方はまだまだ多くいらっしゃいます。

「墓じまい」や樹木葬などを考える方もいらっしゃいますが、お墓を新調したり、引き継いだりした場合には、そのお墓を守っていくことも重要になりますよね。

ですが万が一お墓が壊れてしまったとき、あまり知られていないかもしれませんが一般の地震保険や火災保険では、お墓の損害は補償してくれません。

そんなとき、私たちは一体どうすればいいのでしょうか。

そのようなことが起こって慌てて対応することがないように、今回はファイナンシャルプランナーである私小寺が、お墓が壊れてしまったときにどうすればいいのか、また、お墓を守るために備える方法などについてまとめてみました。 もしこのブログを読んでいる方の中でお墓関連の情報が気になるという方がいらっしゃいましたら、ぜひ最後までお読みください。

天災や災害でお墓が破損した時はどうすればいい??

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お墓はそう簡単には壊れたりしませんが、震度6や震度7のような大地震が起きると壊れる可能性が高くなります。

日本は台風や地震などの天災や災害が多いので、その影響でお墓が壊れてしまったという方もいるかもしれませんが、お墓が壊れてしまったときご自宅用の火災保険や地震保険ではカバーできません。

お墓は家財とするには一般的に高額なものですし、家とは別の場所に建っていることがほとんどですからそれも道理ですよね。
ですから、「お墓を災害による破損から守りたい」というお考えが強い場合には、お墓が破損した時専用の備えが必要になるのです。

天災や災害などでお墓が破損した時用の保険・共済補償を利用する

曼珠沙華
以上のことから、お墓が破損した時の対応をしておきたいという方は、お墓専用の保険や共済補償を利用する必要があります。

では、お墓が破損した時用の保険や共済制度は、一体どのくらいで加入できるのでしょうか。
調べてみると、お墓の保険や共済制度は一口1,000円~2,000円ほどでの加入ができるところが多いようです。
また保険金等支払われる条件は、震災などで墓石が破損した時に適用されることが多いとされます。

一番多く扱われている例だと、

・火山の噴火
・地震や噴火が原因で起こった津波
・台風や暴風雨が原因で起こった洪水・高潮・土砂崩れ

により、墓石が破損した時に保険が適用されているようです。
ちなみに、お墓が破損した際の保証は墓石だけの場合が多いようですので、灯篭などを追加で建てられている方は注意しましょう。

そして、このお墓が破損した時用の保険や共済補填というのは各社によって内容が違います。
中には定期的にお供えをしてくれるサービスを付けることができる保険もあるようなので、どこの会社があなたに合うのかどうか、中身をよく検討してから決断してくださいね。

お墓の破損~ケースの違い~
ここまでのご説明で、お墓が破損した場合の対応などについてご理解いただけましたか??
ここからは、
・お墓を新調する場合と
・すでにあるお墓を守りたい場合
それぞれについて手続きの概要をお伝えしていきます。

【お墓の破損】お墓を新調する時

つやつやのお墓
まずは、お墓を新調する場合についてご説明していきましょう。
お墓をこれから新調するような、今現在お墓をまだ持っていない場合は、施工・購入の際に補償を受けることができます。

これは、お墓を建てる時に、最初から免震施工をして貰い、
その免震構造という商品に補償サービスがつく形で保険を掛けるという考え方です。

家電を購入した際に品質保証がついているというイメージですと、分かりやすいと思います。

この場合は、保険の加盟店となっている石材店に相談してお墓の施工・購入時に保証をつけるという流れになるでしょう。

ただし、補償サービスはあくまでも前述の「家電を購入した際に品質保証がついているというイメージ」に近いものであり、災害時の破損は保証されないと考えてください。

災害時を考える場合には、追加で下記にあげるような保険の加入を検討してくださいね。

【お墓の破損】すでにあるお墓に保険をかける

お墓参り
近では民間団体によるお墓の修繕補償や共済保険会社によるお墓用の損害保険など、お墓用の保険や共済も種類が増えてきました。
これらの保険や共済などは全額補償とはいかない場合もあるようですが、毎月そんなに負担にならない金額で損害額の一部を払ってくれたり、保険金が支払われたりしているようです。

すでにあるお墓に保険をかける場合は品質保証などのアフターケアサービスとは逆に、経年劣化による風化・劣化などの破損は対象外で
災害などによる破損が対象となるケースが多いです。

そこで、すでにあるお墓の地震保険に加入する時には、必ずクリアしなければならない条件があります。

すでにあるお墓に破損した際の保険等をかける時にチェックしてほしいこと

では、すでにあるお墓の地震保険に加入する時にチェックしてほしいこととは何か。
それはご自身のお墓の状態についてです。
具体的にチェックしてほしいことというと、

・お墓自体が古く免震構造になっているかどうかは不明
・お墓はあるが免震加工はしていない
・免震構造だと聞いたがどの程度の震度に耐えられるのかは知らない


の以上3点であります。

この3点はあくまでも目安ですが、どれか一つでも当てはまった項目がありましたら、お墓専用の保険会社で耐震チェックをする必要があります。
保険の加入をご相談された際に必ずチェックされるのは、一定基準の免震施工をしてあるかどうかです。

基準を満たしている場合にはそのまま加入となりますが、
施工をしていない、または基準に足りていない場合は一定基準に達するように施工をした上での加入となりますので、注意しましょう。

天災や災害でお墓が破損した時はどうすればいい??まとめ

ポイント
今回は、お墓を守るために備える方法について、お伝えしました。
免震加工がしてあるかが、かなり重要であることがわかりますね。

ご自身のライフプランやライフステージに合ったことはなにか、
相続をきっかけに考えてみられる方は多いです。

この記事をご覧になられたあなたも、ぜひ物は試しに、色々知識を取り入れてみてくださいね!

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